情シスの車窓から

日常に感じたこと、徒然なるままに。

ビジュアルだらけのクリスマスソング

メリークリスマス!

 

という事で、ビジュアルだらけの大運動会(パパパパパフィを見ていた人なら分かるはず)ならぬ、ビジュアルだらけのクリスマスソングをパッと思い出した名曲達を勝手にセレクトしてみました。

 

 

1.ジングルベル(仮)/雅

今や、世界をまたにかけるギタリスト雅のクリスマスソング。

 

もう震えることはないんだよ〜というフレーズから始まる心が温まる雅流のクリスマスソングですね。

 

雪やコンコンとか、歌詞も独特に感じます。

 

Dué le quartzの世界観は好きで自殺願望のベースイントロとか未だに痺れますが、雅がソロになって、本当に様々なジャンルに挑戦していて凄いなと思います。

 

2. White Love Story/Raphael

私が尊敬する華月さんが所属していたRaphaelのクリスマスラブソング。

 

SHAZNAのRaspberry Timeにも似たリアルタイムな恋人同士のデートの気持ち、心踊る感情を思いださせてくれます。

 

3. Can't Take My Eyes Off You/JILS椎名林檎

原曲は1967年フランキーヴァリが発表した曲ですが、数多くのアーティストがカバーしています。

 

この曲はクリスマスの曲ではないんですが、なぜかクリスマスになると聴きたくなる一曲。 JILSの場合はもう自分達のオリジナル曲って感じも聴いてて思いました。 幸也さんが簡単に歌いあげてる印象があって。 TRUTHとはまた別の感情の揺さぶられ方があります。

 

椎名さんはまた全く感じ方が違っていて、歌舞伎町の女王を彷彿とさせるパワフルさ、力強さを感じる曲に 聞こえてきます。