情シスの車窓から

日常に感じたこと、徒然なるままに。

今週のお題「試験の思い出」

今週のお題「試験の思い出」

 

うーん、試験の思い出・・・この人生において、試験の思い出はあまりないなあ。

 

受験勉強は人並みにしたり、資格取得が趣味なときはいろんな大学に受けに行ったけどなあ。

初めての駅に緊張したりして。

 

 

 

試験の時はいつも親がオロナミンやら、レッドブル買ってくれて、ゲン担ぎしてくれた事くらいかなあ。

 

 

あ、思い出した、小学生の時、そろばんの試験の時、机がガタガタで、あたふたしてる時に試験官のお姉さんが、機転をきかせて、ハンカチを机の足に挟んで平らにしてくれたんだっけ。

 

 

試験も受かったし、30年前のあの時のお姉さんには感謝だな。

 

 

まー話は変わるけど、どんな高学歴な学校出ても、資格持ってても、世の中や、会社の中でのおもしろい人や、発想転換できる人とも限らないな。

 

 

でも試験勉強や、資格勉強の過程で、世の中の考え方、広義の考え方は自分の中で変わったのかな。

 

証券外務員、FP、宅建、珠算、暗算は今でも、自分の人生の考え方に役立っている気がする。