結婚して改めて思うこと。
確か中学生頃に保健の授業で、男と女の体の違いみたいな授業があって、みんな恥ずかしがっていた記憶がある。
それに合わせて、男と女の脳の違い、脳の作りの違いも授業で学んでほしい。
これは世界の男女(パートナー)のすれ違い解消に役立つことと思う。
その理解だけで世界の家庭・家族が平穏に過ごせるように思う。
性格の違いだけで終わらせないようにするために。
あ、あと金融教育も独立した授業として取り入れるべきだとも思う。
(特に株・投信・債券・為替・先物等具体的な金融商品の教育含め)
そこまでやらないと貯蓄から投資への流れがこの日本人には響かないのではないでしょうか?
ねぇ、竹中さん!?