アイビスSDで夏を満喫し、新潟記念が終わると、蝉の音色が寂しくなり夏競馬が終わる。
京成杯オータムハンデが始まり、またG1シーズンとなる。
有馬記念が終わるとホープフル・東京大賞典とギャンブル依存症者を増やしていく施策が山ほどあり、ここにも一理人間の心理戦・様々な利権が働いていることと思う。
前置きはさておき、帝王賞である。
3連単の人気オッズでも30倍台ということは人気馬が割れているということである。
そして穴馬にも妙味ありということ。
じゃいさんの本命はセラフィックコール。
これ、レーン騎手ということでどれだけオッズを下げているかということ。
メイショウハリオがあまり人気化していないというのは何か理由があるのか。
調整がうまくいっていないという厩舎のコメントからか、海外帰りだからか、昨年のJBCでの結果を踏まえてなのか・・・
大井11R 帝王賞
3連単フォーメーション
8,12-8,12-5,7,8,11,12
8,12-5,7,8,11,12-8,12
5,7,8,11,12-8,12-8,12