昨晩NHKのトリセツでがんの特集をやっていて思わず家族で見入ってしまった。
がんになるのは、遺伝・環境が原因になることがあるが、一番高いのは「運」らしい。
つまり、毎日の細胞分裂の中でコピーが正常にされない、コピーミスになった細胞が悪い細胞となり、2,3年かけて極悪細胞に発達。
正常な細胞から悪い細胞になるまで約15年。この悪い細胞にならないと、がん検診で引っかからず、極悪細胞になってしまったら早期発見ではなく、時すでに遅しとなるらしい。
そして、今やがんになる可能性は2人に1人らしい。
2つに1つということ、つまり「運」になる。
1/2の確率というのは人生において、なかなか多い。
・生きるか死ぬか
・付き合うか別れるか
・仕事を続けるかやめるか
・結婚するか離婚するか
ギャンブル的にいうと
・株が上がるか下がるか
・FXでロングかショートか
・大統領選はトランプかハリスか
・ウクライナかロシアか
むしろ世の中の99%の事柄は1/2でできているのかもしれない。
(川本真琴の1/2を思い出さずにはいられない。)
そして1/2というのは、過去の経験上なかなかにヒットすることが多い。
閣下がいっていたが、がんになるのは時間の問題ととらえて、病院の検査で早く見つかったことを幸運ととらえるべきなのかもしれない。
すべて未来への自分への忠告である。
そして、がん検診受診者が増えることを願うばかりである。
マクロ的考えで、冷たい言い方かもしれないが、下手したら国がお金を与えてまで、検診受けさせて治療までさせる前提であれば、結果意外とがん患者も減って、相対的な医療費削減になったりして。
そんな旨い話にはならないか。